おむすび屋 かぶき|地元糟屋の食材で作る一軒

糟屋の畑と田んぼが、そのまま棚に並ぶ

おむすび屋 かぶきの食材選びは、地元糟屋を起点にしている。お米は糟屋産、野菜もできる限り地元のものにこだわり、その土地で採れた新鮮な素材を店に運び込む。糟屋産の食材の美味しさを多くの人に味わってもらう、というのが開業時から変わらない出発点だ。新鮮な食材を店内で調理し、テイクアウトにもイートインにも回している。素材の良さを活かした一品を作ることに、日々の時間を割いている。
不定期ではあるが、障がい者支援施設で作られた野菜などの食材を置いて販売することもある。地域の食を、仕入れの面からも支えようとする姿勢がうかがえる一軒だ。

常時6〜7種、日替わりで登場する手作り惣菜

惣菜のラインアップは固定されていない。白和えやサラダ、じっくり味が染みた煮物、昔ながらのおからなど、その日に仕入れた食材に合わせて常時6〜7種類ほどが入れ替わりで並ぶ。地元の野菜がふんだんに使われ、素材そのものの味や食感を残すよう仕上げている。毎日食べても飽きない、家庭的で優しい味が持ち味だ。取材で試したおからは、正直、昔実家で出てきたものを思い出す素朴さだった。
食べ切りやすい手ごろなサイズが中心で、夕食のもう一品としても使いやすい。夕方からディナータイムまで営業しているため、仕事帰りに立ち寄って気に入った惣菜を持ち帰る人もいる。

具材の味付けまで、店内で手をかける

おむすびの具材は、仕入れたものをそのまま使うのではなく、味付けの段階から店内で仕上げている。過剰に濃い味や保存料などの添加物に頼らず、日本人に馴染み深い調味料で整えるのがおむすび屋 かぶきの流儀だ。鮭や梅、ツナマヨの定番から、こんぶチーズやチャーシューマヨといったオリジナルまで、季節の具材も入れて15〜20種類以上がそろう。一つひとつ丁寧ににぎった握りたてを、テーブル席でも持ち帰りでも味わえる。
店は篠栗駅から徒歩約6分の庄2-4-28。営業は11時〜14時、15時〜19時で、定休は毎週水曜と第1・第3日曜。駐車場は4〜5台分。連絡は092-600-3520まで。

糟屋 おにぎり

ビジネス名
おむすび屋 かぶき
住所
〒811-2419
福岡県糟屋郡篠栗町庄2丁目4−28
アクセス
篠栗駅から徒歩約6分
TEL
092-600-3520
FAX
営業時間
11:00~14:00/15:00~19:00
※ラストオーダーは共に30分前
定休日
毎週水曜日
第1、3日曜日
※変更の可能性がございますので都度ご案内いたします
URL
https://omusubiya-kabuki.com