ランチでも一杯やれる洋食店
洋食を中心に、お酒にも合う料理を出す。これが洋食リアンの基本的な立ち位置です。福岡県小倉北区で営むこの店は、料理だけでなく酒も一緒に楽しんでもらうため、ランチタイムからお酒を提供しているのが特長になっています。昼から気軽に一杯やれる洋食店は意外と多くありません。ソフトドリンクからアルコールまで幅広く扱い、その日の気分に応じて選べます。
料理を心ゆくまで楽しんでもらうために、食材にはしっかりこだわっています。お一人のゆったりしたランチから、大切なパートナーとのディナーまで、あらゆるシーンで使える懐の広さがこの店の性格です。三萩野駅から徒歩4分という通いやすさも、日常づかいを後押ししています。
ワインは詳しくなくても大丈夫
洋食リアンのワインは、固定メニューを持ちません。その時々でシェフが厳選した銘柄を常時10種類ほど用意し、入れ替えも行っているため、来店のたびに選択肢が変わります。オーナー自ら試飲会に足を運んで選んでいるというこだわりようです。風味の異なる銘柄を揃えているので、その日の気分や注文した料理に合わせて柔軟に選べます。
ワインに馴染みのない客への配慮も行き届いています。気軽に楽しめる一本を店側が提案してくれるため、知識がなくても不安なく頼めるのです。現在の取り扱い状況を尋ねれば教えてもらえるので、まずは相談から始められます。作り手の個性が光るボトルを、カウンター6席だけの落ち着いた空間で肩肘張らずに味わえる。この気軽さが、ワインを軸にした夜の時間を支えています。
旬野菜のパスタと肉料理
洋食リアンのパスタは、旬の野菜を主役に据えています。ワンシーズンごとにメニューを変えることで、いつ来ても新しい料理に出会える仕組みです。ランチのソースは常時5種類あり、何度でも違う味を楽しめます。飽きの来ないランチという狙いは、この作り替えの頻度によって実現されています。テイクアウトにも対応しているため、家でプロの味を楽しむこともできます。
ディナーで供される肉料理も見逃せません。肉が持つ本来のうま味を活かした調理を基本に、丁寧に作り上げています。赤白どちらのワインとも合うよう味付けを工夫しているので、その夜のワイン選びと自然に噛み合います。パスタから肉料理、そしてワインまで、一つの流れとして組み立てられているのが洋食リアンの食事です。


